キャンプ 初心者にタープの紹介【選び方も解説!】

@campforlife8がお届けします。

キャンプだけじゃなくてBBQでも活躍するタープについてご紹介します。

タープがあるとプライベートなリビングができて、とても快適に過ごすことができます。

初めて一人でタープを立てれた時は達成感がハンパ無かったです。

タープの種類

用語の説明

僕の独断で以下にタープを分類します。

その前に、ご存知かもしれませんが、アウトドアが初めての方に用語の説明をしておきます。

ペグとは

キャンプで使う地面に打ち込む杭のことです。

ロープを固定したり、テントを直接固定したりします。

オープンタープとは

ポールにタープのハトメをさしてロープをひっかけて自立させるタープです。

ヘキサタープ、ウイングタープ、レクタタープの3種類があります。

ヘキサ(六角形)とウイング(ひし形)は対角線上の2本のポールで自立して、他の隅に結んだロープをペグ打ちしてタープを立てます。

レクタ(長方形)は数本のポールを使ってタープを立てます。

結論としては、初めてのタープにはヘキサタープをオススメします。理由は立てやすくて有効面積が広いからです。

キャンプを続けていくうちに考え方が変わってきまして、レクタタープをオススメします。

理由は、言うほど設営は難しくなくて、状況に応じて張り方を変えられるからです。

スクリーンタープとは

天井高が高くてインナーのない、テントのようなタープです。

製品によっては、メッシュが付いて虫対策がなされています。

僕はシェルターもスクリーンタープの仲間だと思っています。

雨・風がしのげるので、オープンタープより快適です。

デメリットは、嵩張るため車載スペースを必要とすることと設営に手間がかかります。

また、お値段もそれなりにします。

カンタンタープとは

イベントやBBQなどで見かけるテントです。

脚を広げて屋根にテントをかぶせるタープです。

僕も調べてみて初めて知ったのですが、「カンタンタープ 」はニューテックジャパンの登録商標です。

テントの形状の一般名称だと思っていました。

デメリットは、嵩張るため車載スペースを必要とします。

関連記事

強風でもソリッドステークがあると安心なので、タープと合わせて鍛造ペグの購入をオススメします。

関連記事

@campforlife8がお届けします。この記事に目が止まったということは、もうテントやタープを購入済みの方でしょうか?この記事ではテントやタープに付属のペグよりもソリッドステーク(鍛造ペグ)がいかに重要かということを筆者の独断で[…]

関連記事

[word_balloon id="unset" position="L" size="M" balloon="think" name_position="under_avatar" radius="true" avatar_border=[…]

オープンタープが自立する仕組み

対角線上のポール二本に引っ掛けたロープが引っ張り合うことで自立します。

ペグは抜けにくいものが良いでしょう。

僕は長さ25cmほどの鍛造ペグを使用しています。

慣れてくれば一人で設営することもできます。

僕の場合は、先にペグを打っておいてから一方のポールを斜めに立ててタープの重みを利用して軽く自立させて、もう一方のタープで引っ張るようにタープをはります。

関連記事

タープとセットで必要なガイロープとタープポールの記事も合わせて読んでおくと準備は完璧ですね
関連記事

[word_balloon id="unset" position="L" size="M" balloon="think" name_position="under_avatar" radius="true" avatar_border=[…]

関連記事

@campforlife8がお届けします。タープとセットで購入することが多いタープポールについてご紹介します。よく考えたらタープポールは買い替えていないので、長く使うキャンプ道具です。タープポールの色でサイトの雰囲気が変わってくるので、イン[…]

オープンタープの役割

日除けと上から降ってくる雨を防いでくれる役割があります。

風が吹いて横から吹いてくる雨だと濡れてしまうので注意しましょう。

タープを張ると心理的にプライベートなスペースができるという効果もあります。

タープの生地によって特徴が変わってきます。

化繊でできたタープは防水性と携帯性に優れています。

コットンを混紡して作られた生地(ポリコットン)でできたタープは、

生地が厚めで遮光性と耐火性に優れています(全く燃えないわけではないので注意してください)。

管理人のタープ購入歴

初めて買ったタープはワンタッチで開くスクリーンタープでした。

快適に過ごせましたが、1年ほど使用して買い換えました。

グラスウール製のポールが弱ってきていたのと、重くて大きくて積載を圧迫していたのと、見た目が気に入らなくなってきたのが理由です。

スクリーンタープの次にタトンカのタープ3TCを購入しました。

ポリコットン製で色合いがお洒落で火の粉に強くて遮光性と防水性もバッチリでした。

ただし、3TCは大きめで張り方のバリエーションが少なくて区画サイトで使いづらかったので、ファミキャンでは1TCか4TCをおススメします。

でもオープンタープでは横からの雨で濡れてしまうのと風が強いと寒さを感じてしまうという理由から、ローカスギアのソリスシルという2ポールのシェルターを購入しました。

2ポールのシェルターは比較的設営が簡単だと思うので個人的におススメはしています。

ソリスを買ってからオープンタープの出番は夏だけになりました。

結論:最初のタープは安めでOK

最初に揃えるタープは安くて大丈夫です。

タープが破れるような悪天候のキャンプはキャンセルされると思うからです。タープよりも寝袋・ペグ・テントにお金を使うことをおススメします。

万が一タープが使い物にならなかった時には、荷物を車にしまってテントで過ごしましょう。

タープの選び方

大きさを選ぶ

まずはタープの大きさの選び方ですが、使用人数と張れる広さで選びます。

ファミリーキャンプで使うなら大型のタープを選んでおきましょう。

4m以上×4m以上はあった方が良いでしょう。

あとは、ヘキサタープとウイングタープはタープを対角線で張るので、タープを張るのに広いスペースが必要だということを頭に入れておいてください。

区画サイトの10m×10mは楽勝で張れますが、5m×5mの広さになってくると区画からロープがはみ出す可能性が高いです。

後述しますが、長方形のレクタタープの方がタープを張る面積が小さいです。

形を選ぶ【レクタタープがオススメ】

レクタタープはサイトの広さやお天気に合わせて張り方を変えられるので、レクタを絶対オススメします。

ヘキサタープやウイングタープの方が初心者にはオススメという話をよく聞きますが、レクタタープでも一緒です。

ただし、メインペールと別にサブポールを2本用意しておきましょう。

素材と色を選ぶ

ぶっちゃけ、好みで選んで大丈夫です。

でも、今後のキャンプのために詳しいことを書かせてください。

素材は大きく分けて2種類、ポリエステルとポリコットン製があります。

ポリエステルの方が防水性が高く軽量で火に弱いです。

ポリコットンは防水性がやや弱くて重めで火に強いです。

僕の持っているタープはポリコットン製ですが、雨の日に水漏れしたことは無いので、耐水性に関してはポリコットンだからといって雨の日は使えないという心配は無いです。

火に関しては、ポリエステルは火の粉が付くとすぐに穴が空きます。

万が一火が着いてしまった時は、あっという間に燃えてしまうのでご注意ください。

色に関しては、薄い色を選んでしまうと太陽の日差しがとても暑く感じるので、色選びも注意してください。

キャンプに必要なもの:まとめ

キャンプに必要なものを網羅的に知りたい方は、以下の記事をチェックしてください。

関連記事

[su_button url="https://twitter.com/campforlife8" target="blank" style="soft" background="#ffffff" size="10" radius="20"[…]

キャンプ道具選びの画像

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

良いキャンプライフを!